スピーキング学習法

こんにちは!

さて、今日はスピーキングについて書きたいと思います。
ピーキングは英語学習の中でも、日本人学習者の多くが苦手とするところでしょう。
僕も学習をするうえで非常に苦労してきましたし、
現在でも納得のいく実力を身に着けられているとはいえません。
ですが、なんとかスピーキングの能力を高めようと常々工夫してきました。

ピーキングの能力を高めるうえで最も効果的なのは
もちろん実際に英語で話をすることです。
英会話スクールやSkype英会話、英語話者の友人や恋人を作ることによって
英語を話す機会を多く作るようにすることが重要となります。

そしてやはり、留学は非常に有効だと言えるでしょう。
留学し四六時中英語に囲まれ、英語でコミュニケーションを取らざるを得ない環境に自分を置くことで、スピーキングの力を伸ばすことが可能になると思います。

 

しかし、そうはいっても皆が皆、留学や英会話に多くの時間とお金を費やせるというわけではありません。
それ以外に自力でスピーキングを伸ばす方法はないものでしょうか?

 

というわけで、スピーキングの能力を鍛えるうえで有効だと考えられる
3つの方法についてまとめたいと思います。
それは、

  1. 音読
  2. シャドーイング
  3. 瞬間英作文

の3つです。それぞれについて書いていきます。

 

 

1.音読

故國弘正雄氏によって広められた「只管朗読」に見られるように、
英語学習における音読の重要性は、とても多くの方々が強調しています。

音読には様々なメリットがあると言われていますが、
個人的に思うところとしては、
英語の文章を繰り返し音読することによって
使うことのできる単語やフレーズのストックが増やすことが可能になる、
と感じます。

様々な英語学習書やブログにおいて音読の効果や重要性、方法が述べられていますので、参考になるものが数多くあると思います。

 

2.シャドーイング

英語を耳で聞いた後から追いかけて復唱する、というシャドーイングも、
いまや非常に重要な英語訓練となっています。

もともとは通訳者の訓練方法として行われていましたが、
ピーキングの能力を鍛えるうえで有効だと言われています。

英語を反射的に口が発音できるように慣らすことができる、と言う点で有益でしょう。また、リスニングの能力も同時に鍛えることも可能なので、
効率的な練習方法と言えるでしょう。

 

3.瞬間英作文

森沢洋介氏が「瞬間英作文」という名で広めた練習方法ですが、
日本語の文をトリガーとしてそれに対応する英語の文を口にするという訓練です。
口頭英作文、あるいは文のクイックレスポンスだとも言えます。

この訓練によって、自分の頭の中にある「言いたいこと」を
素早く英語で表現できるための反射能力を鍛えることが可能です。

 

 

僕は現在これらの3点を中心としてスピーキングの訓練を行っており、
音読・シャドーイングにはNHKラジオの実践ビジネス英会話を用いています。
リスニングの勉強にもなり一石二鳥です。


僕自身もスピーキングの学習においてはとても苦労しました。(今もしています)
なかなか思ったように英語を話せない…という段階から
複雑なことでなければある程度は思うように表現できる、という段階へのブレイクスルーとなったのは、瞬間英作文でした。

それまで音読や短文の暗記は行っていたのですが、
「英語の文法や構文を反射的に口にすることができるようになる」ためには
瞬間英作文による訓練が効果的だったのだと思います。

 

もしこれらの学習法の中にピンとくるものがあれば、
ぜひチャレンジしてみてください。

 

 

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